IMR(リカバリーと病気の自己管理)研究会は、当事者主体の双方向性のプログラムによる精神障害者のリカバリー法を研究しています

<住所>〒181-0015 東京都三鷹市大沢3-10-20 ルーテル学院大学 コミュニティ人材養成センター IMR研究会
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研究会責任者のつぶやき

こんにちは。IMR研究会の責任者の福島喜代子です。普段は、ルーテル学院大学総合人間学部教授として、社会福祉士や精神保健福祉士の養成に携わり、また、大学院の学生の研究指導を行っています。また、全国各地でさまざまな実践現場の方向けの研修などを行っています。

 

リカバリーと病気の自己管理(IMR)については、2007年度より実践と研究を積み重ねています。これまで、多くの人々のご協力をいただき、積み上げてきました。

 

はじめに、ルーテル学院大学にて研究会の開催を始め、多くの方に参加いただいてきました。

研究や活動を開始した頃、久留米大学や横浜市立大学の方々のご協力やご教示をいただき、大変感謝しています。

 

2008年より、東京都調布市にあるクッキングハウスにてIMRの実践をさせていただき、直接翻訳版の配布資料をルーテル学院大学版の配布資料(暫定版)を作成するにいたりました。

 

2009年-2010年に、東京都内の複数の障害者支援施設及び、医療機関にご協力いただき、ルーテル学院大学版配付資料を完成しました。東京都練馬区障害者地域生活支援センター「うぃんぐ」さん、三鷹市のひまわり会、立川市の多摩棕櫚亭協会、吉祥時病院さん、S.S.S.さん等のご協力を得ました。

当事者のフィードバック、そして、スタッフの方から、IMRを実施をした上での貴重なフィードバックをいただきました。

 

2011-2013年にかけて、東京都内の障害者支援施設(就労継続支援事業所)にご協力をいただきました。東京都渋谷区のM事業所、杉並区のY事業所、C事業所、世田谷区のN事業所等のご協力を得て、効果検証をしてきました。

 

また、都内の事業所への質問紙調査から、EBPプログラムやIMRプログラム実施の認知度、実施意向、それらに影響を与えている要因などに関する調査を実施しました。

 

2015年には、北欧へ調査研究にいってきて、北欧でIMRを実施している人たちのインタビュー調査をしてきました。

 

2015年-2017年度にかけては、IMR導入支援研究を実施しています。

研究はまだまだ続きます。どうぞよろしくお願いいたします。

 

IMRの普及を願って

IMRとは「リカバリーの病気の自己管理」プログラムのことです。

支援者が比較的気軽にはじめられるEBPプログラムとして、世界各地、及び国内で普及してきています。

 

IMRの普及がすすむと、精神障害者当事者の方が、より体系的に病気のことについて知り、考え、自分で自分のケアをしやすくなると思っています。

専門家がIMRの実践をするときに、使いやすい配布資料があると、標準化された形で、より気軽に、より適切な形で提供することができます。

そのために、この研究に一生懸命取り組んでいます。

IMR資料(カラー版)を提供しています

本研究では、地域の施設・機関においてIMR(リカバリーと病気の自己管理)プログラムの試行的実践と、実践研究を実施しました。

参加してくださった当事者と、スタッフからのフィードバックをもとに、カラー版のIMRの配布資料を作成しました。

*配布資料改訂終えました!(2014年9月)

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IMR研究会

本HPでは、IMRについての情報を提供していこうとしています。

2016年度から取得している科研費研究で、導入支援をテーマにしています。

条件があえば、是非、研究に参加してIMRを開始してください。

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責任者:福島喜代子
(総合人間学部教授)

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