<配布資料(カラー版)の提供>
本研究では、地域の施設・機関においてIMR(リカバリーと病気の自己管理)プログラムの試行的実践と、実践研究を実施しました。参加してくださった当事者と、スタッフからのフィードバックをもとに、カラー版のIMRの配布資料を作成しました。

こちらから申込みできます。ただし、PDF版(無料)は申込みから提供までに2週間以上かかりますのでご了承ください。

<日本学術振興会、科学研究費、基盤研究に再度、新規課題で採択されました>
日本学術振興会の科学研究費の基盤研究としての助成を再度受けました。
研究代表者: 福島喜代子 

研究テーマ: IMR(リカバリーと病気の自己管理プログラム)普及の促進及び評価研究」
研究期間:  2011年度かた2013年度までの3年間
2011年度には、東京都内の障害者支援施設及び本HPのメール配信申込みで施設・機関と住所まで登録されている施設・機関を対象に、「IMR(リカバリーと病気の自己管理)等の実施意向調査(仮称)」を実施する予定です。
調査で実施意向があり、調査協力意向があると回答された施設・機関には、IMR配布資料(ルーテル学院大学版)を1部見本でお送りする予定です。
2012年度には、新たな実践研究を開始する予定です。実践研究希望施設・機関を対象に、説明会と研修会を開催する予定です。IMR配布資料(ルーテル学院大学版)を、当事者ご参加予定人数分ご提供して、実践研究に参加していただきます。  

<科研費・基盤研究Cの研究期間が終了しました>
日本学術振興会の基盤研究費Cとして科学研究費を経て、2008年から2010年までの3年間、実践研究を行い、終了しました。

今後、精神障害者リハビリテーション学会等で発表をしていく予定です。

<実践研究への参加説明会、実践研究担当者ワークショップを行いました>
2009年上旬に、実践研究にご参加いただく施設・機関向けに「説明会」、「実践研究参加施設実践担当者向けワークショップ」を行いました。多くの施設・機関のご協力を得て、実践研究を開始することができました。


<精神障害者リハビリテーション学会にて発表をいたしました>
2008年11月末に東京で開催された精神障害者リハビリテーション学会の「リカバリー」分科会において、口頭発表をいたしました。たくさんの方にご参加いただき、ありがたく思いました。
そのときの発表資料は こちら 081123リカバリーのコツ支援最終.pdf
 
<日本学術振興会、科学研究費、基盤研究に採択され、実施しました。>
本研究は、日本学術振興会の科学研究費の助成を受けました。
研究代表者:福島喜代子 

研究テーマ:「精神障害者のリカバリー支援プログラム(IMR)の実践研究」 
研究期間:2008年度から2010年度までの3年間。
 

<IMRについての情報発信をしています>
本研究会への入会(メール配信登録)、研究会への参加は無料です。メールは簡単な文字情報でしか流しませんので、携帯メールでの登録も大丈夫です。どうぞお気軽に参加してください。


<これまでの活動などについて>
過去の研究会の概要についてはこちら


<IMRについてのワークブックの翻訳書が出版されました>
なお、IMRなど4つのプログラムの米国版ツールキットの翻訳書『EBPツールキット』が日本精神障害者リハビリテーション学会等のとりまとめにより出版されます。ACT,家族への心理教育プログラム、IPSの3プログラム、視覚教材も含めてのセットです。本研究会の研究者らもツールキット作成の一部に携わりました。

ツールキットに関しては、NPO法人 地域精神保健福祉機構へ
http://www.comhbo.net/modules/pico1/index.php/content0002.html
 
 

<IMR:「リカバリーと病気の自己管理」とは>

 IMRは、精神障害者の方々のリカバリーのために効果があるとされる複数の支援方法を組み合わせ、総合的に提供できるように開発されたプログラムです。このプログラムを提供することによって、精神障害者当事者の方々が自分の力でリカバリーの道を歩んでいかれることを後押しします。IMRは、Illness Management and Recoveryの略称です。日本精神障害者リハビリテーション学会では、「IMR・疾病管理とリカバリー」と訳されています。

 

 本研究会では、研究代表者が在米中に客員研究として滞在した大学での実践方針にならって、「IMR:「リカバリーと病気の自己管理」の名称で紹介しつつあります。当初は、「リカバリーのコツおさらい支援法」という名称も使用していましたので、このHPの表題にもその名称が残っています。ただ、もともとの名称からの意訳であったため、混乱を招くといけないので、直訳に近い形での名称を用いるようになりました。
 IMRは、9つのテーマをもとに、当事者が主体的にリカバリーについて考え、取り組むこと、そして、病気(疾病)を自己管理できる計画づくりや、実施を、支援者がストレングス視点をもちながら、認知行動療法や動機づけ面接なども活用しながら実施します。

<ご連絡、お問い合わせについて>
ご連絡、お問い合わせ等は、できるだけ電子メールでrecoverynokotsu@ybb.ne.jpへお願いいたします。

また、FAXもお受けします。0422-33-6405 ルーテル学院大学気付 福島研究室宛でお願いします。

お問い合わせの際は、ご氏名、ご所属を明記くださいますようお願いいたします。お電話番号を明記いただければ、こちらの都合のつくときに折り返しお電話することはできます。

<責任者>福島喜代子(ルーテル学院大学総合人間学部教授)