日本学術振興会の基盤研究費Cとして科学研究費を経て、2008年から2010年までの3年間、実践研究を開始しています。
IMR実践研究参加のお誘い最終印刷用081219.pdf
<実践研究への参加説明会1/26(月)、実践研究担当者ワークショップ3/3(火)行いました>
実践研究にご参加いただく施設・機関の担当者向けに、2009年1月26日(月)に「実践者、リーダー向け説明会」を、2009年3月3日(火)に「実践研究参加施設実践担当者向けワークショップ」を行いました。多くの施設・機関のご協力を得て、実践研究を開始することができました。
<配布資料(カラー版)を準備中です>
実践研究に先立ち、本研究会の事務局責任者(ルーテル学院大学教授福島喜代子)が、地域でIMRグループの試行的実践をしました。事務局責任者の実践と、試行的実践に参加してくれた当事者と、当該作業所のスタッフの意見をもとに、現在、カラーデザイン版のIMRの配布資料を準備中です。実践研究の「説明会」及び「実践担当者向けワークショップ」にご参加いただく施設・機関では、この、カラーデザイン版の配布資料を、当事者ご参加予定人数分ご提供して、プログラムに参加していただきます。
<精神障害者リハビリテーション学会にて発表をいたしました>
2008年11月末に東京で開催された精神障害者リハビリテーション学会の「リカバリー」分科会において、口頭発表をいたしました。たくさんの方にご参加いただき、ありがたく思いました。
そのときの発表資料は こちら 081123リカバリーのコツ支援最終.pdf
<日本学術振興会、科学研究費、基盤研究に採択されました>
本研究は、日本学術振興会の科学研究費の助成を受けています。
研究代表者:福島喜代子 研究テーマ「精神障害者のリカバリー支援プログラム(IMR)の実践研究」
研究期間:2008年度かた2010年度までの3年間)。
これまでの研究計画に沿いつつ、現場のみなさんのフィードバックを得ながら実践研究をすすめていきたいと思います。どうぞご協力ください。
<IMRについての情報発信をしています>
本研究会への入会(メール配信登録)、研究会への参加は無料です。メールは簡単な文字情報でしか流しませんので、携帯メールでの登録も大丈夫です。どうぞお気軽に参加してください。
<今後の活動予定などについて>
今後の日程、実践研究の流れなどについてはこちらをご覧ください。
<これまでの活動などについて>
過去の研究会の概要についてはこちら
<IMRについてのワークブックの翻訳書が出版されます>
なお、IMRなど4つのプログラムの米国版ツールキットの翻訳書『EBPツールキット』が精神障害者リハビリテーション学会等のとりまとめにより出版されます。ACT,家族への心理教育プログラム、IPSの3プログラム、視覚教材も含めてのセットです。現在、「寄付」という形で申し込み受付がなされています。これに関しては、NPO法人 地域精神保健福祉機構へ
リカバリーのコツおさらい支援法(IMR)とは、精神障害者の方々のリカバリーのために効果があるとされる複数の支援方法を組み合わせ、総合的に提供できるように開発されたプログラムです。このプログラムを提供することによって、精神障害者当事者の方々が自分の力でリカバリーの道を歩んでいかれることを後押しします。
リカバリーのコツおさらい支援法では9つのテーマをカバーします。とりあげられるテーマは、精神障害者当事者の方々にとってもすでにどこかで耳にしたことのあるものばかりである可能性があります。そこで、本研究会では、IMRの名称に「おさらい」という言葉を入れました。もちろん、これらのテーマについてはじめて耳にされる方々にとっても有益です。
当事者が主体的にリカバリーについて考え、取り組むことを、支援者がストレングス視点をもって、認知行動療法や動機づけ面接などを用いながら支援していきます。
<ご連絡、お問い合わせについて>
ご連絡、お問い合わせ等は、できるだけ電子メールでrecoverynokotsu@ybb.ne.jpへお願いいたします。
お問い合わせの際は、ご氏名、ご所属を明記くださいますようお願いいたします。お電話番号を明記いただければ、こちらの都合のつくときに折り返しお電話することはできます。
<事務局責任者>福島喜代子(ルーテル学院大学総合人間学部教授)
