IMR(リカバリーと病気の自己管理)研究会は、当事者主体の双方向性のプログラムによる精神障害者のリカバリー法を研究しています

<住所>〒181-0015 東京都三鷹市大沢3-10-20 ルーテル学院大学 コミュニティ人材養成センター IMR研究会
<お問合せはこちら>recoverynokotsu(アットマーク)ybb.ne.jp

IMR:「リカバリーと病気の自己管理」とは

IMRは、精神障害者の方々のリカバリーのために効果があるとされる複数の支援方法を組み合わせ、総合的に提供できるように開発されたプログラムです。このプログラムを提供することによって、精神障害者当事者の方々が自分の力でリカバリーの道を歩んでいかれることを後押しします。IMRは、Illness Management and Recoveryの略称です。日本精神障害者リハビリテーション学会では、「IMRは疾病管理とリカバリー」と訳されています。

本研究会では、研究代表者が在米中に客員研究として滞在した大学での実践方針にならって、IMRを「リカバリーと病気の自己管理」の名称で紹介しています。

IMRは、9つのテーマをもとに、当事者が主体的にリカバリーについて考え、取り組むこと、そして、病気(疾病)を自己管理できる計画づくりや、支援者がストレングス視点を生かしながら、認知行動療法や動機づけ面接などを活用しながら実施するものです。

 IMR(リカバリーと病気の自己管理)の特徴はこちらをクリックしてください。

 IMRの9つのテーマをご紹介します。

IMRセミナーを開催。

 

「北欧の精神保健福祉とIMRの実践について」をメインテーマにIMRセミナーを開催。

2016年11月11日(金)18:30~20:00

当日は

IMRについて、北欧の精神保健福祉とIMRの実践について、日本におけるIMRの実践について、などの報告をしました。

多くの方にご参加いただきました。

 

IMRのHPと配布資料について

配布資料の改訂が終了しました。

障害者総合支援法の改訂に伴う改訂と、症状などの表現などに一部修正を加えました。(2015年度)

本HPのフォームから、印刷版(厚手の紙、カラー、両面印刷、2穴あけ)のご注文の受付をしています。

5部から注文受付をしています。

『IMR入門』が出版されました

IMRについてのわかりやすい入門書が、あの「コンボ(特定非営利法人 地域精神保健機構)より出版されました!

本研究会の研究に参加して、IMRを経験された当事者の方も、とてもすてきな文章を寄せてくださっています。

また、本研究会責任者の福島喜代子(ルーテル学院大学教授)も、地域の障害者支援施設における実践の効果、及び、「グループで実施するときの留意点」の章を執筆しています

注文は特定非営利活動法人地域精神保健福祉機構・コンボへ!

https://www.comhbo.net/    (外部サイトです)

日本学術振興会・科学研究費補助金・基盤研究(C)の助成

本研究は、日本学術振興会・科学研究費補助金・基盤研究(C)の助成を受けて実施しています。

2015-2017年度

精神障害者の退院促進・地域定着に資する新規プログラムの導入支援研究

*本研究では、IMRを新規に導入したいと希望する法人(事業所)に対して、2016年度後半より、導入支援(職場への研修の提供等)とプログラム定着支援をしていきます。

研究代表者:福島喜代子
連携研究者:小高真美
研究協力者:鈴木あおい

2011-2013年度

IMR(リカバリーと病気の自己管理プログラム)普及の促進及び評価研究

研究代表者:福島喜代子
連携研究者:小高真美
研究協力者:鈴木あおい

2008-2010年度

精神障害者のリカバリー支援プログラム(IMR)の実践研究

研究代表者:福島喜代子
連携研究者:小高真美
研究協力者:鈴木あおい

学会における研究発表を行いました

2013年11月:精神障害者リハビリテーション学会、沖縄国際コンベンションセンター
ポスター発表

  • 「IMR(リカバリーと病気の自己管理プログラム)の評価研究」
    発表者:福島喜代子、小高真美、鈴木あおい
    IMRのフィデリティ評価やスーパービジョンの内容分析について発表しました。

     

  • 「地域施設におけるIMR(リカバリーと病気の自己管理プログラム)の予備的な効果検討」
    発表者:小高真美、福島喜代子、鈴木あおい
    IMRを地域施設において実施した予備的効果検討の結果を発表しました。
    障害者就労支援事業B型実施事業所における実施結果を発表しました。

2012年11月:精神障害者リハビリテーション学会、神奈川県立保健福祉大学
口頭発表

  • 「EBP(科学的根拠に基づく実践)プログラムの認知度と実施状況、および実施に必要な環境や条件に関する研究」
    発表者:福島喜代子、小高真美、鈴木あおい
    EBPプログラムの認知度、実施状況等について発表しました。

     

  • 「IMR(リカバリーと病気の自己管理プログラム)の実施意向とそれに影響する要因の検討」
    発表者:小高真美、福島喜代子、鈴木あおい
    IMRプログラムの実施意向と関連要因の結果について発表しました。

2011年11月:精神障害者リハビリテーション学会、京都、佛教大学
口頭発表

  • 「IMR(リカバリーと病気の自己管理)-予備的効果検討と日本の文化と社会システムに合致した配布資料の開発の研究-」
    IMRプログラムの配布資料の開発について発表しました。
    障害者地域活動支援センター、精神科デイケア、障害者就労支援事業B型実施施設における実施結果を発表しました。

2008年11月 :精神障害者リハビリテーション学会、東京、一橋大学
口頭発表

  • 「IMRプログラムの試行的実践-「リカバリーと病気の自己管理プログラム」の日本における普及をめざして」
    発表者:福島喜代子、小高真美、鈴木あおい
    IMRプログラムの試行的実施結果について発表しました。
    精神障害者の作業所において実施しました。

IMRについてのワークブックの翻訳書が出版されました

なお、IMRなど4つのプログラムの米国版ツールキットの翻訳書『EBPツールキット』が日本精神障害者リハビリテーション学会等のとりまとめにより出版されます。
ACT,家族への心理教育プログラム、IPSの3プログラム、視覚教材も含めてのセットです。本研究会の研究者らもツールキット作成の一部に携わりました。

出前説明会&研修会を行いました

研究に協力を決めていただいた都内の就労継続B型事業所に対して、研修を実施しました。1回、約3時間の事業所スタッフ向け研修となりました。(2011年度)

2016年度後半より別の形で、IMR導入支援を実施予定です。

ご連絡、お問合せはこちら

ご連絡・お問合せはできるだけ電子メールでお願いいたします。
また、FAXもお受けします。

お気軽にお問合せください

<メールアドレス>
recoverynokotsuアットマーybb.ne.jp

<FAX>
0422-33-6405

宛先:ルーテル学院大学 コミュニティ人材養成センター気付 IMR研究会

お問合せの際は、ご氏名、ご所属を明記くださいますようお願いいたします。
また、お電話番号を明記いただければ、こちらの都合のつくときに折り返しお電話することはできます。

IMR資料(カラー版)を提供しています

本研究では、地域の施設・機関においてIMR(リカバリーと病気の自己管理)プログラムの試行的実践と、実践研究を実施しました。

参加してくださった当事者と、スタッフからのフィードバックをもとに、カラー版のIMRの配布資料を作成しました。

*配布資料改訂終えました!(2014年9月)

資料の申込みはこちら

IMR研究会

本HPでは、IMRについての情報を提供していこうとしています。

2016年度から取得している科研費研究で、導入支援をテーマにしています。

条件があえば、是非、研究に参加してIMRを開始してください。

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責任者:福島喜代子
(総合人間学部教授)

ご連絡・お問合せはできるだけ電子メールでお願いいたします。FAXもお受けします。