IMR(リカバリーと病気の自己管理)研究会は、当事者主体の双方向性のプログラムによる精神障害者のリカバリー法を研究しています

<住所>〒181-0015 東京都三鷹市大沢3-10-20 ルーテル学院大学 コミュニティ人材養成センター IMR研究会
<お問合せはこちら>recoverynokotsu(アットマーク)ybb.ne.jp

IMR研究会とは

IMR研究会とは

本研究会は、日本の精神保健福祉分野においても、科学的根拠に基づく実践のうち、IMR(リカバリーと病気の自己管理)の普及啓発をすること、また、調査研究を進めることを目的に2007年4月に設立されました。
 

IMRは、精神障害者の方々に対して、効果的であると科学的にも根拠があるとされる複数の支援法を組み合わせた支援法です。比較的気軽に取り組むことができ、近年日本国内でも、世界各国でも普及してきています。
 

個人で、あるいはグループで、個々の参加者が個別にたてたリカバリー(目標)に向かって歩んでいくことを、精神保健福祉領域の実践家が支援していく支援法です。
本研究会では、IMRをすすめるにあたって必要となる毎回のセッションのための配布資料(IMR配布資料のルーテル学院大学版)を作成し、提供しています。

研究会の活動内容
  1. IMR研究会の運営
  2. IMRの広報啓発活動(主にホームページによる)
  3. IMRの調査研究
  4. IMR研修会、セミナーの開催

過去の研究の概要

IMR(リカバリーと病気の自己管理)プログラムについて、本研究会における過去の研究の概要です。
 

2012年秋〜2013年春にかけてIMR実施開始できる事業所の募集をしました。
 

日本学術振興会科学研究費の助成を受けて、東京都内の障害者支援施設(就労継続支援事業B型事業所)を対象に効果検証研究を実施しました

研究説明会(第1回)
日時2012年7月21日土曜日午後1:30〜4:30
場所ルーテル学院大学 トリニティホール2階 教室
対象

都内の障害者支援施設

就労継続支援事業B型で精神障害者を対象にしている施設のスタッフ

IMR実践研修(第1回)
日時2012年8月30日木曜日午前10時〜午後5時
場所ルーテル学院大学 トリニティホール2階 教室
対象本効果検証研究への参加施設(就労継続支援事業B型実施の都内障害者支援施設)で、IMRのグループ運営を行うスタッフ
*交通費をお支払いします。

第2回説明会、研修を2012年12月、2013年1月に予定しています

各施設におけるIMRの実践
  1. 2012年晩夏〜秋 施設において、参加者募集
  2. 2012年晩夏〜冬 IMRプログラム参加者選定、質問紙調査の実施
  3. 2012年秋〜2013年6月までの間の約4〜5か月間 各施設においてIMRの実践
  4. 2012年〜2013年夏 IMR実践終了後、質問紙調査の実施
  5. フォローアップ調査(予定)
  • 参加施設には、文具代や調査協力費としてわずかですが、謝礼をお支払いします。
  • 実施期間中、グループスーパービジョンを提供します。(交通費をお支払いします)。
  • 実施期間中、メールでのコンサルテーションをお受けいたします。
  • IMRは9テーマ、1テーマあたり2回以上のセッションで実施していただきます。
  • 1回のセッションは1時間半から、休憩をはさんで2時間30分くらいで予定していただければと思います。
  • グループ実施の適正人数は8人までとされています。
  • 概ね4か月〜5か月の実施を予定していただければ実施可能です。
  • IMRプログラム実施後,2回目の質問紙調査にご協力いただくと、謝礼(些少ですが)を参加者にお支払いいたします。

IMR資料(カラー版)を提供しています

本研究では、地域の施設・機関においてIMR(リカバリーと病気の自己管理)プログラムの試行的実践と、実践研究を実施しました。

参加してくださった当事者と、スタッフからのフィードバックをもとに、カラー版のIMRの配布資料を作成しました。

*配布資料改訂終えました!(2014年9月)

資料の申込みはこちら

IMR研究会

本HPでは、IMRについての情報を提供していこうとしています。

2016年度から取得している科研費研究で、導入支援をテーマにしています。

条件があえば、是非、研究に参加してIMRを開始してください。

配布資料申込み

ご連絡、お問合せ

IMR研究会

〒181-0015
東京都三鷹市大沢3-10-20
ルーテル学院大学
気付
IMR研究会

責任者:福島喜代子
(総合人間学部教授)

ご連絡・お問合せはできるだけ電子メールでお願いいたします。FAXもお受けします。